Amazon1円せどりで儲かる仕組み

Amazonでは、1円で出品されている商品があります。1円で出品をしていたら損をしそうですが、出品者は損をしたくないので、得する仕組みになっています。

しかし、Amazonでの1円せどりはおすすめできません。
ここでは、なぜ1円で出品をしているのかと、Amazonせどり1円出品はおすすめできない理由を紹介します。

●1円出品で得する仕組み

・送料で儲ける

1円出品をしている商品を見ると、商品代金だけでなく送料もかかっています。
たとえばピアスの場合、送料が400円ほどの商品がありました。
ピアスは小さく軽い商品なので、400円よりも送料を抑えられるはずです。

Amazonでは小口出品者の配送料がカテゴリ別に設定されています。本は262円、CD・レコードは356円、ビデオは398円といった価格設定になっています。この配送料よりも安く抑えることができれば、その分が儲けになります。

・特約ゆうメールを使う

配送料が値上がりして、そんなに配送料を抑えることはできないだろうと思うかもしれませんが、その方法があります。
それが特約ゆうメールです。
特約ゆうメールとは、契約者は配送料に割引価格が適用され、通常よりも安く発送できるサービスのことです。

通常180円の料金がかかるものが、特約ゆうメールなら80円で配送してもらえることもあります。
ただし、契約を結ぶには条件があります。また、特約ゆうメールサービスはいつ終了するかわかりません。

・仕入れ価格を抑える

仕入れ価格を50円くらいにまで抑えておくことでも、利益を出すことが可能です。
1円出品をしても配送料が300~400円くらいなら、仕入れ単価が50円の場合だと100円ほどは利益がでます。仕入れ価格を抑えるために、コンディションが悪いものや処分品などが取り扱う商品の中心となります。

●おすすめできない理由

・薄利多売

1円商品を出品しても、1つ売れたときの儲けは少ないです。そのため、たくさん稼ぐためにはたくさんの商品を売らなければなりません。薄利多売なのです。
たくさん売るということは、たくさん仕入れる、たくさん梱包をするなど、仕入れや発送の手間がかかります。

・購入者からのクレーム

儲けるためには仕入れ価格を抑える必要があり、仕入れ価格を抑えようとするとコンディションの悪いものが仕入れの中心になります。コンディションが悪い商品を購入した人からクレームがくる可能性があります。