これからのネット副業について

一昔前までは扶養についてはなかなか認められていなかったのですが、多様な働き方が求められる中、企業としてもコンプライアンスに問題がなければ副業を認める傾向になっています。さらに働く側にとっても、また主婦にとっても少しでも収入を増やしたいと言う観点から副業は非常に大きなポイントとして捉えられるようになりました。さらにその市場を狙って様々な事業者が参入しています。
実際にギグワーカーという言葉も生まれ、さらに進化して企業に所属することなく、クラウドで仕事を請け負うビジネスマンまで増えています。いわゆるベンチャービジネスではなく、シンプルに単発作業を請け負うというものです。
ではこれから副業、そしてネット副業はどのように進化していくのか考えてみたいと思います。
まずは社会背景からです。実質、企業に寄り添う形で終身雇用というパターンはどんどんなくなっていくでしょう。むしろ、ベンチャービジネスを含め、個人の能力をいかに発揮するかを重視した社会にさらに変わっていくと思われます。
また、働き方の多用化が今以上にすすみ、間違いなく、本業以外にも何か手掛ける方が多くなるはずです。これは主婦についても家計を楽にするため、主婦という肩書き以外にもいろいろな仕事をおこなうことになるのではないかと考えられるわけです。
さらにインフラ面で考えると以上を踏まえて、コワーキングスペースや貸しオフィスが広がり、働きやすくなるはずです。
ネットワークに関しても今の携帯電話の4Gと比較して100倍ともいわれる5Gが本格化していくと大きなデータのやりとりも盛んに行われるようになり、結果的にビジネスもどこにいても簡単に進められるようになるわけです。
もちろん、こうしたネットワークについてはまだまだコストパフォーマンスの面で最初は厳しいかもしれませんがゆくゆくは間違いなく進化していくでしょう。
こうした変化を見ると副業、ネット副業はさらに従事する日本人が増えていくと間違いないのではないかと考えられるわけです。
今でも正社員、契約社員、派遣社員、さらにはギグワーカーと言った区分がありますがこうした考え方も変わってくるかもしれません。場合によってはは、正社員でありながら副業収入の方が多くなったり、要する時間もながくなるといったパターンもでてこようかと思います。
こうした時代に備えて、個人個人が準備をしておくことが重要ではないでしょうか。

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